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体験入学(ショートレッスン)のご案内

油絵科体験入学 日本画科体験入学 創作人形科体験入学

本校の「体験入学」は初心者の方でもキチンとひとつの作品を作るまで丁寧に指導します。
ある程度経験のある方でも画材や絵を制作する上での専門的な知識や教養を深めることが出来ます。
特に油絵科と日本画科では、4日分のカリキュラムを設定しました。(デッサンは3日分)
これはプレマスター半日コースのひと月分の時間数と同じ。これなら初めての方でも基礎から段階を追って1枚の絵を仕上げることができます。
原則として1人につき1つのモチーフ(題材)を設定し、一番良い場所(アングル)を選んで、個々のモチーフの位置も途中で自由に変えることができます。(数人で同じモチーフを取り囲んで描くような環境では困難です)これは絵の構成力を養う上で必要不可欠なことです。
画材などは全てこちらでご用意致しますので手ぶらで通っても大丈夫です。
(正規受講生にはロッカーなど道具を保管するスペースがあります。)
ご見学も随時受け付けています。※開校日はスケジュールを参照して下さい。
※当日は汚れても構わない服装、又はエプロン等を持参して下さい。


●油絵科体験入学
1.デッサンコース(全3回)

『デッサンを知らない日本人』(講義・実習)
日本におけるデッサン教育の主流となっている「光の明暗現象を写し取る」明暗表現による指導法は、デッサンの本来の語彙である「線描」を礎とする西洋のデッサンとは大きく異なる性質のものになっているのが現状です。デッサンがあらゆる造形表現の基礎となるためには絵画、彫刻、デザイン、建築、製図、工芸など異なるジャンルに共通した要素でなくてはなりません。
今一度、「デッサンとは線描によって形を表すもの」という原点に立ち、その上で個々の表現に合わせた要素を学んでいくというのが基礎から表現への正しい道筋ではないでしょうか。

※この講座は美術の窓2005年12月号記事中に同タイトルにて掲載された集中講座を定期講座にしたものです。

<講義>
「デッサンとは線で形を表現したもの」
「デッサンは明暗法とは違うもの」
【日時】金曜・午前10:00〜12:30
<実習>
【日時】金曜・午前10:00〜12:30
       午後13:30〜16:00
(半日2回分の受講となります。午前を2回又は午後を2回でも可)
【参加費】¥9、000
【画材】木炭紙大画用紙・目玉クリップ2個・ 鉛筆・木炭・木炭鉛筆・練り消しゴム
全て購買で購入できます。持参できるものがあればお持ち下さい。

講義・実習合計で半日3回分の受講になります。
午前に講義、当日午後に実技を受けることもできますし、
全て午前のみで3日に分けることもできます。
※事前にお問合せ・予約をお願いします。





(写真上)参考作品・石膏デッサン・メジチ頭像
(写真中)生徒作品・男子解剖石膏像デッサン
(写真下)生徒作品・ホーマー石膏像デッサン

2.油絵コース

油絵の基本的な技法を学びます。
油絵各コース共通
A〜Dから1つ選んで4回の受講するか、
又は講師と相談の上、内容と回数を決めることもできます。
【受講料】12,000円(材料費別途)
【日時】木曜/午後クラス・PM1:30〜4:00
    金・土曜/午前クラス・AM10:00〜PM12:30
    金・土曜/ 午後クラス・PM1:30〜4:00
    金曜/夜間クラス・PM6:30〜9:00

A.グリザイユ(全4回)
基本的にモノクローム(無彩色)によって描く絵画です。
光の当たる部分は暖かいグレーで、陰は冷たいグレーと考える、バロック時代に完成された色彩理論(明暗対比・寒暖対比)によって空間やボリュームを表現します。これは今後、固有色に移行する時のベースとなります。
【内容】 モチーフ:静物又は小型石膏像
白…シルヴァーホワイト
黒…アイボリーブラック、コールドブラック

B.色制限〜基本色から始める(全4回)
画材店では沢山の絵具が売られていますが、自然を見渡せば、例えば花や果物などの一部を除けば、意外にも鮮やかな色彩は少ないものです。また、鮮やかすぎる色は刺激が強くて、不調和になりがちです。赤、黄、青の三原色を基本に白と黒を加えた、少し鈍い五色の絵具で描き始めて、その後に鮮やかな彩度の高い絵具を重ね、完成に近づけます。
<基本となる五色の絵具>→徐々に彩度の高い絵具に置き換えていきます。
白…シルヴァーホワイト
黄…イエローオーカー →カドミウムイエロー等
赤…ライトレッド   →カドミウムレッド、ローズマダー等
青…コバルトブルー又はウルトラマリン 
黒…バーントアンバー(褐色)

C.フォーヴィスムの色彩(全4回)
これまで日本では、フォーヴィスムの色彩を単なる「自由な色」「画家の精神的な色」と理解される場合が多くありました。しかし、ここでは正確な色彩理論に基づいた、本来のフォーヴィスムによる絵画を学びます。ご自分で以前に描かれた絵をフォーヴィスムの色彩で再構成することも可能です。
右の絵は下の風景スケッチを元に構図や形体を再構成した後、フォーヴィスムの色彩理論に基づいて制作しています。

藤木俊明


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●日本画科体験入学
A.箔を使って描く(全4回)
箔のはり方から画面構成まで〜
下地作りから箔のはり方までの基礎を学び、
更に装飾性を高める箔の使い方(背景、地面等)、
モチーフと箔の関係を考えながら小品を制作します。


B.自由な発想で描く(全4回)
テーマは自由。日本画独特の材料やマチエールを体験することができます。

C.静物画を描く(全4回)
デッサンから着彩まで〜
実際にモチーフを前にして描きます。


D.扇面に描く(全2回)
日本で生まれた扇子(蝙蝠扇)の歴史を紐解きながら
扇面画を制作します。
希望者は扇子に仕立てることも可能です。(実費)
(扇子屋さんに仕立ててもらいます。)

下記日程から希望日を選んで受講して頂きます。
開講日:木曜・午後1:30〜4:00
    金曜・午前10:00〜12:30
    土曜・午後1:30〜4:00
講師:三輪さゆり
受講料:A、B、Cコース(全4回)…¥12,000
        Dコース(全2回)…¥ 6,000
材料費:¥2,000程度(実費)
お申し込み予約:TEL、FAX、メールにて受付まで

 

●創作人形科体験入学

人形頭部制作
人形の頭部を粘土で作ります。(半日/1レッスン)
下記の教室開講中でご都合のよい日を選んでお申し込み下さい。
詳しい日程はスケジュールでご確認下さい。
毎週月曜    午前 又は 午後    講師:笹谷郁男
毎週水曜    午後             〃
第2・第4土曜 午前 又は 午後
        〃 
第2・第4木曜 午前 又は 午後    講師:木村桜子
第2・第4金曜 午前 又は 午後    講師:浦野由美
第3土曜    午後1:00〜4:30  講師:三輪輝子
午前クラス10:00〜12:30 午後クラス1:30〜4:00
※当日は汚れても構わない服装、又はエプロン等を持参して下さい。
【受講料】¥3,000(半日)・材料費(粘土代など約\1000程度かかります)
【お申込】随時。要予約 tel.03-5652-0633

●「ミニチュアドールを作る」

本校講師、木村桜子先生の原型を使って、
組立・メイク・衣装をカスタマイズできます。
初めての方でも人形制作の行程を全4回で
体験できる講座です。

全4回
20,000円
(材料費込み)
定員12名

日程:第2・4木曜日(全4コマ) 
AM10:00〜12:30/ PM1:30〜4:00
講師:木村桜子(造形)
   河津明美(衣装)
申込:要予約 TEL・FAX・メールにて

持ち物:エプロン、面相筆、竹ベラ、筆記用具
※エプロン以外は購買部で購入可。

第1回 

@パーツのバリ取り、磨き
Aジョイント金具とゴム取り付け
B動きの確認
→各パーツ共、好みでカスタム可

第2回 

@塗装→乾燥
A髪の毛の準備
B顔を描く
C髪の毛を貼る

第3回 

@靴を作る
A下着を作る

第4回 

@洋服を作る
A仕上げ
B講評・記念撮影


追加受講の場合:受講料は日割計算になります。(1日当3,000円)

受講申込:●事前にお電話・メール又は本校受付にて予約・定員の確認をして下さい。。
     ●受講料の払い戻しは原則として致しません。          
     ※教室運営の都合により日時など希望する添えない場合があります。
     ※各講座とも材料費が別途かかる場合があります。ご了承下さい。

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詳しい日程はスケジュールを参照して下さい。


資料請求メール又はFAX、お電話で。